2006-12-10 本を売ったりー 部屋が狭くなったので泣く泣く本を売りに行きました。 さようならぬーベー、さようならゴルゴ、 さようならハーメルン(レアな30巻以降は残しましたが)。 そして着々と本棚の占有率を増していく諸星大二郎。 散歩の途中で修道院を見つけました。 あきらかにフツーのアパートでしたが「修道院」とプレートがついていました。 いわゆる借りきりなのか、それとも割り切ってそういう形に建てたんでしょうか。 東京の真ん中で、格調高い修道院作るには予算もかかりすぎるのでしょうね。