本を売ったりー

部屋が狭くなったので泣く泣く本を売りに行きました。
さようならぬーベー、さようならゴルゴ、
さようならハーメルン(レアな30巻以降は残しましたが)。
そして着々と本棚の占有率を増していく諸星大二郎



散歩の途中で修道院を見つけました。
あきらかにフツーのアパートでしたが「修道院」とプレートがついていました。
いわゆる借りきりなのか、それとも割り切ってそういう形に建てたんでしょうか。
東京の真ん中で、格調高い修道院作るには予算もかかりすぎるのでしょうね。