四部序章

四部序章まで終わりました。
マスタークラウンけっこーぞろぞろ出るんですねー。
この形式だと三段階目がオマケってワケにもいかんのでしょうな。うむう。


最初のころはミカヤさんに超能力でも持たせようと思ってたんですが、
今後どうなっていくのかなー。
というかミカヤには主役補正が必要ないのだろうかもしかして。
烈火のリンみたいなものと思えばいいのか。
四部にもなってまだ光の武器レベルがBだと色々不安になります。
しかし今回の武器の火力配分は実にいい感じですね。
魔法の強さは魔法の強さとして存在し、物理武器は物理武器の強さがある。
最高位魔法の額面の威力の少なさには面食らいますが。
あと4部の敵の強さの理由付けは実に良いと思います。
どうやってこの主人公達に匹敵する敵をそろえるのかと思ったら、そうきましたか。
人型主体のSRPGで苦労するのは、強くなっちゃった味方に対抗しうるだけの、
人型の敵を確保することですからねえ。
……聖魔がいまいち乗らなかったのは、最後にモンスターぞろぞろになっちゃったあたりかなあ。
アレはアレで面白いんですが、やっぱり飽きてくるというか。
素直にゾンビジェネラルとか出しても良かったんじゃなかろうかーとか。
敵との間にも人間ドラマがあるというFEのお約束に縛られすぎたのかもしれません。
素直に敵は最初からゾンビ軍団にして、味方同士でドラマって方に突き抜けたほうがよかったのかも。