フラグ名をサブルーチン先に飛ばして操作

まったく役立たずと思っていたEval関数に救われた日。
Eval(Args(1)) = Eval(Args(1)) + 1
みたいな感じにすれば、サブルーチンの先でフラグの値を操作できる、
と将来忘れたときのためにメモ。
引数にフラグおくときは、""でくくって、
フラグ名自体が対象になるようにするのを忘れずに。